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Lite Trail Running 1/4 Crew Graphite Heather/Lime Speedgoat Drymax(ドライマックス)
¥ 1,760
LiteTrailRunningの強化版 新しい編み方により、つま先部のシームレス化、内側の編み止め部分がなめらかになり、より快適な履き心地です。密度の高い糸が足を包み込み、安全性と耐久性を高めています。 アップデートしたトレイルラン ソックスは、2つの異なる繊維が織り込まれている*drymax Dual Layer Sweat Removal Systemと、最も過酷な条件に耐える頑丈な構造を組み合わせています。 編み技術の進歩により、トレイルランニングのソックスはさらに柔らかく、耐久性が向上しました。高密度の糸とシームレスな足とつま先が足を包み込み、快適で安全です。 1/4クルーには保護用のダブルニットレッグが採用されており、砂や小石などの異物が靴に入りにくくなっています。履き口を折り返す(ターンダウン)こともできるので、暑い日により涼しく快適に走ることができたり、標高があがった際の気温の低下による足首の冷えなど、変化する環境にも対応できます。また、靴に入る破片を減らします。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Trail Running Crew Graphite Heather/Lime Speedgoat Drymax(ドライマックス)
¥ 2,200
新しい編み方により、つま先部のシームレス化、内側の編み止め部分がなめらかになり、より快適な履き心地です。密度の高い糸が足を包み込み、安全性と耐久性を高めています。 アップデートしたトレイルラン ソックスは、2つの異なる繊維が織り込まれている*drymax Dual Layer Sweat Removal Systemと、最も過酷な条件に耐える頑丈な構造を組み合わせています。 編み技術の進歩により、トレイルランニングのソックスはさらに柔らかく、耐久性が向上しました。高密度の糸とシームレスな足とつま先が足を包み込み、快適で安全です。 1/4クルーには保護用のダブルニットレッグが採用されており、砂や小石などの異物が靴に入りにくくなっています。履き口を折り返す(ターンダウン)こともできるので、暑い日により涼しく快適に走ることができたり、標高があがった際の気温の低下による足首の冷えなど、変化する環境にも対応できます。また、靴に入る破片を減らします。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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37.5 Blend Medium OTC Stone POINT6
¥ 3,960
今までにない快適さを提案するソックス POINT6はあなたの体温をキープする事を目的とし、厳選素材だけを使用した特別なメリノウールソックスを製造しています。体温調整において重要なのは頭部、手のひら、足裏。 その足裏部分の快適さ、耐久性、体温調整の追求を、“素材・デザイン・構造”のすべてにおいて妥協することなく行っています。 POINT6のメリノウールソックスは寒い時期に手放せないランニング、スキー、スノーボードソックスに最適です。 37.5 TECHNOLOGY ウール本来が持つ調湿性、防臭効果に加え従来吸水性がないナイロン繊維にも吸水速乾の効果が加わったオールシーズン最高に快適なプレミアムソックス 店長の高木のrecommend ソックスです。 スノーボードソックスで悩みはつま先、踵のスレで靴下に穴が開いてしまう事。他社のメリノウール商品だと1ヶ月で破れてしまう物も。 自分はワンシーズン滑走日数が約120日と冬は毎日スノーボードソックスを履いています。 ガシガシ使い方でも擦れず破れず6年前に買ったPoint6 のソックスは今でも現役です。少し伸びた感じはしますが機能は落ちず、破れずに快適なスノーライフを提供してくれます。 スノーボード後の足が蒸れた感はなくサラサラ持続してくれるソックスです。 リーピート必須で一度使うとやめられなくなります。 サイズ S : 21.0cm~23.5cm(24.5-25cm女性の方はほぼこのサイズでいけます。) M : 24.0cm~26.5cm(us6-8.5)男性の27cm~27.5cmの方はMサイズでも大丈夫です。 L : 27.0cm~29.5cm(us9-11.5) POINT6では、このニュージランド産の中でも特に高品質のウールのみを生産している、限定された契約牧場から仕入れされたウールを使用しています。ニュージーランドメリノを採用している一番の理由は羊毛の綺麗さ、細さ、丈夫さにあります。ニュージーランドでは、夏は山岳地帯で放牧し、冬に低地で放牧します。(高地では食用の草を多く必要とせず、低地だと多く必要)これにより、過度の食事をしないため、毛が太く育つことを防ぎます。 また、夏冬がしっかりあるニュージーランドの山岳地帯で育った羊毛は、過酷な環境に耐えることが出来ている証拠です。気候的に湿度もあり、砂漠気候ではないため、毛が汚れる=傷む事も防ぎます。 ※毛が痛む→前述したように、乾燥地帯で育つ羊の場合毛の間にホコリなどが溜まり、繊維を傷つけます。また、栄養の取れていない羊の繊維は、タンパク質などが不足し、繊維自体の強度も弱くなり繊維が途中から切れるという結果につながります。 POINT6は、細番手(12〜24マイクロン)=ファインメリノウールのみを使用しています。 通常ファインメリノウールと言っても、全く同マイクロンの繊維のみを抽出することはできません。実際には、平均値としてのマイクロンで使用するケースがほとんどです。しかし、POINT6はこの繊維のバラつきがソックスの品質を落とす(細すぎる糸は弱く切れる可能性があり、太すぎる糸は肌触りが悪い。)大きな原因と考え、手間とコストがかかっても平均値の範囲を狭く限定することでバラつきの少ないより均質な太さの繊維を使用することを徹底しています。
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DryMax LiteTrail Running Crew (gray)
¥ 2,200
日本国内でも屈指のユーザー数を誇る【ライトトレイルランニング】シリーズ ライト・トレイル・ラン ソックスは、dymax社の売上ナンバーワントレイルソックスです。 以前のモデルからアップデートされ、全体的に軽く、また、内側が滑らかになり、つま先がシームレスになりました。 LiteTrailRunはあらゆるトレイルに万能なアイテムです。 クルーは砂や小石などの異物が靴に入りにくくなっています。 北海道ではマダニやツタウルシなどの足元が気になってしまう方にもおすすめです。 ライト・トレイル・ランはあらゆるトレイルに万能なアイテムです。 店長の高木はMTBにも使用してますが調子が良いです。
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Thin Running 1/4 Crew White Drymax(ドライマックス)
¥ 1,650
【送料無料】「購入手続きに進む」の上にある残額表示は無視してお進みください。※画像はMini Crewですが、実際はくるぶしがすっぽり隠れる1/4 Crewです Thin Runningは個人的に一番活躍の機会が多いソックスです。 生地が熱くなるとどうしても熱がこもったり、激しい動きの後は蒸れを感じたりするけれど 薄手のThin Runningはほとんどそういったことがない。 普段の生活では結構汗をかくシチュエーションが多い。何かと急ぐ機会も多いのでちょっと走ったりすると靴の中は以外と蒸れている。 都会だったら、満員電車で立っているだけでも、革靴の中は以外と蒸れている。 そんな時にもThin Runningはちょうど良いんです。 以外と無いホワイトカラーは一足あると便利! サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Lite Trail Running 1/4 Crew Gray / Black Drymax(ドライマックス)
¥ 1,760
Drymaxで一番人気のシリーズがLite Trailです。 適度な厚みの耐久性と通気性のバランスが良い「ちょうどよい」ソックスです。 つま先の内側には縫い目がなく、生地の切り返し部分も糸余りがなくなりさらに快適なソックスになりました。Drymax初めての方はこのソックスから試してみましょう。 ランニング、マウンテンランニング、トレッキング、普段全部このソックスで対応できます。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Thin Running 1/4 Crew White Drymax(ドライマックス)
¥ 1,650
※画像はMini Crewですが、実際はくるぶしがすっぽり隠れる1/4 Crewです Thin Runningは個人的に一番活躍の機会が多いソックスです。 生地が熱くなるとどうしても熱がこもったり、激しい動きの後は蒸れを感じたりするけれど 薄手のThin Runningはほとんどそういったことがない。 普段の生活では結構汗をかくシチュエーションが多い。何かと急ぐ機会も多いのでちょっと走ったりすると靴の中は以外と蒸れている。 都会だったら、満員電車で立っているだけでも、革靴の中は以外と蒸れている。 そんな時にもThin Runningはちょうど良いんです。 以外と無いホワイトカラーは一足あると便利! サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Thin Running Mini Crew Royal Drymax(ドライマックス)
¥ 1,540
Thin Runningは個人的に一番活躍の機会が多いソックスです。 生地が熱くなるとどうしても熱がこもったり、激しい動きの後は蒸れを感じたりするけれど 薄手のThin Runningはほとんどそういったことがない。 普段の生活では結構汗をかくシチュエーションが多い。何かと急ぐ機会も多いのでちょっと走ったりすると靴の中は以外と蒸れている。 都会だったら、満員電車で立っているだけでも、革靴の中は以外と蒸れている。 そんな時にもThin Runningはちょうど良いんです。 グラフィカルだけどシンプルなロイヤルはThin Runningの中で一番人気のカラーです。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Thin Cushion 1/4 Crew Lilac Drymax(ドライマックス)
¥ 1,650
Thin Runningは個人的に一番活躍の機会が多いソックスです。 生地が熱くなるとどうしても熱がこもったり、激しい動きの後は蒸れを感じたりするけれど 薄手のThin Runningはほとんどそういったことがない。 普段の生活では結構汗をかくシチュエーションが多い。何かと急ぐ機会も多いのでちょっと走ったりすると靴の中は以外と蒸れている。 都会だったら、満員電車で立っているだけでも、革靴の中は以外と蒸れている。 そんな時にもThin Runningはちょうど良いんです。 現行のグラフィカルなデザインより、シンプルで何にでも合わせやすいこのカラーは今となっては貴重ですよ。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Hyper Thin Running Mini Crew Black (ハイパーシンランニング)Drymax(ドライマックス)
¥ 1,650
【送料200円】クリックポストでの発送になります。 一番薄いモデルで蒸れにくさ、通気性において他に類を見ないモデル 世界で一番薄いランニングソックス、ドライマックス「ハイパーシン」モデルはあなたの足を快適に保つ事を目的に作られたソックスです。ドライマックスが特許を持つオリジナル「ブリスターガード」はソックスの中を常にドライに保ち、マメの原因となる「ブリスターサイクル」を防ぐことに優れています。 ドライマックス「ハイパーシン」は、ただ薄さだけで足をドライに保つのではなく、新テクノロジーでソックスの中の湿気をダイレクトに外に逃がし、足の皮膚とソックス表面の摩擦を防ぎます。 足元から受ける様々な感覚信号を最もダイレクトに、そして自然に感じることのできるソックスです。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Trail Running 1/4 Crew Graphite Drymax(ドライマックス)
¥ 1,980
LiteTrailRunningの強化版 新しい編み方により、つま先部のシームレス化、内側の編み止め部分がなめらかになり、より快適な履き心地です。密度の高い糸が足を包み込み、安全性と耐久性を高めています。 アップデートしたトレイルラン ソックスは、2つの異なる繊維が織り込まれている*drymax Dual Layer Sweat Removal Systemと、最も過酷な条件に耐える頑丈な構造を組み合わせています。 編み技術の進歩により、トレイルランニングのソックスはさらに柔らかく、耐久性が向上しました。高密度の糸とシームレスな足とつま先が足を包み込み、快適で安全です。 1/4クルーには保護用のダブルニットレッグが採用されており、砂や小石などの異物が靴に入りにくくなっています。履き口を折り返す(ターンダウン)こともできるので、暑い日により涼しく快適に走ることができたり、標高があがった際の気温の低下による足首の冷えなど、変化する環境にも対応できます。また、靴に入る破片を減らします。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Trail Running Maximum Protection Sharman DRYMAX(ドライマックス)
¥ 4,620
シリーズ最強のプロテクション性能と快適性を兼ね備えたウルトラランニングモデル ”ブリスター(水ぶくれ、まめ)”の防止、パフォーマンスの改善のための靴下といっても過言ではありません。ウルトラマラソンなどの長距離ランニング中の足のトラブルを防ぐために開発されました。 特許取得済みのブリスターガード システムは、足を包み込むパネルに摩擦の少ない繊維PTFE(ポリテトラフルオロエチレン)が編み込まれていて、長距離ランニング時のマメ、靴ズレなどを確実にガードします。 また、ソックス内を常にドライな状態を保つことにより、摩擦が少ない状態を維持します。ウルトラマラソンなどの長距離ランニングでは、ソックスの中は湿気であふれ、湿気は著しくソックスと皮膚の間で摩擦(粘着性)を増加させ、摩擦が高いほどマメを誘発する危険性が高くなります。 そういった障害を排除し、長く、楽しくランニングを行うために「マックスプロテクション・トレイルラン」は、他のシリーズより遥かに高いプロテクション性能と快適性を兼ね備えたソックスとしてラインナップされています。 より過酷な状況、長丁場のレースや、厚手の素材を使用しているため、冬場のランニングにも最適です。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Cold Weather Running Crew Gray Drymax(ドライマックス)
¥ 2,200
【送料200円】クリックポストでの発送になります。 Cold Weatherは寒い時期に手放せないランニング用ソックスです。 風を受ける前面は3層のインサレーション構造で冷気をシャットアウト 個人的にはこのソックスを履けば丈の短いパンツでも大丈夫 前面にある3層のインサレーションはスキーやスノーボードのブーツとの干渉も和らげてくれるので相性は抜群です。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Cycle Crew Black Drymax(ドライマックス)
¥ 1,375
【送料200円】クリックポストでの発送になります。 サイクル用のドライマックスを待ち望んでいた人は多かったはず。 薄手のソックスを好む人は多いと思いますが、サイクル用で摩擦や水ぶくれ対策がされたソックスはあまりお目にかかったことはありません。 2層で肌面はパイル生地のようなループが無くフラットなため、ペダルへ踏み込む力を吸収することなくダイレクトに伝えることができます。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします
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Hiking HD Over Calf Brown Drymax(ドライマックス)
¥ 2,970
いまでは日本の代理店で取り扱いしていない貴重なシリーズ Drymaxの良さはトレッキングや登山でこそ有効です。 汗をかいても外側のレイヤーに水分を移動するので、肌に当たる部分は常にドライ さらに圧倒的な速乾性は、テント内で吊るしておくだけでも乾くほど アーチに加えて足首のサポートとかかと部はアキレス腱にかかる部分までプロテクションを高くしているので、ハイカットシューズでも摩耗が少なく安心です。 Hikingと比べて、丈が短く、サイドがメッシュ構造になっているのでより通気性に富んだソックスです。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710
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Lite Hiking 1/4 Crew Brown Drymax(ドライマックス)
¥ 1,760
いまでは日本の代理店で取り扱いしていませんが Drymaxの良さはトレッキングや登山でこそ有効です。 汗をかいても外側のレイヤーに水分を移動するので、肌に当たる部分は常にドライ さらに圧倒的な速乾性は、テント内で吊るしておくだけでも乾くほど アーチに加えて足首のサポートとかかと部はアキレス腱にかかる部分までプロテクションを高くしているので、ハイカットシューズでも摩耗が少なく安心です。 サイズ S : 22.0cm~24.0cm M : 24.5cm~26.5cm L : 27.0cm~28.5cm ※つま先に穴が開きやすい方はメーカー推奨サイズ+0.5cmをオススメします Drymaxの基本性能と詳細はこちらのブログをご覧ください https://htgs.base.shop/blog/2020/04/22/133710